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シザースタンド

RADWIMPS好き10何年でライブ後の気持ちを抑えられずにはじめたブログ

部屋のなか

姉は、27歳で家庭をもった。

わたしは、あと数ヶ月で28歳になろうしているところで、相手もなく悠々自適なひとり暮らし。

家族で食事にいく。

姪っ子はたまらなく可愛い。

父と母、姉、わたし。

わたし以外は家庭をもった。自分以外の大切なひとと、生きていくレールをもった。それはもう、ぶれることがない安定したもの。

わたしは?わたしは。

わたしはまだ、どこにだって行ける。なんだってできる。だってひとりだ。縛りがない。

わたしはわたしの可能性を過信する。

仕事を辞める夢をみる。

行きたいところに行ける。自分のやりたい道を選べる。

小さな部屋のなかでひとり、頭だけ大きくなって日が暮れる。それは死んでいるような日々だ。世界の中にわたしはいない。そんな繰り返し。27歳。

2017/2/25 HumanBloomTour 初日

アルバム『人間開花」を引っさげて、RADWIMPS3年ぶりのワンマンツアー「HumanBloom」がはじまりました。

いままでチケット抽選外れなく、それも結構いい席ばかり当たっていたわたしですが、今回は先行、一般とことごとくチケットが当たらず諦めておりました。

今回からRADは、初のデジタルチケットというものを導入。自身の携帯持参でデジタルチケットを表示しないと入場できないという、転売防止システムをはじめました。

それに伴い、ライブ1、2週間前から、チケットを譲りたい人・購入したい人を対象に、公式に「マッチング」が行われ、ライブに行きたい人が転売でなく公式にチケットが購入できるようなりました。

マッチングによって、わたしはついに念願の!ツアー初日福岡のライブチケットをゲット!!!ひゃっはー!もちろんお休みを取り空けておきましたとも!!

RADのライブはアリーナスタンディングに限ります。しかし今回はE-2ブロックとのこと・・・。軽く落ち込みましたが、行けるだけでしあわせでひた。

 

グッズは通販でたっかい送料込みで買い込んでおりましたが、今回から事前申し込みで会場引き換えができるようになり、そちらを利用し追加購入しました。とにかくRADはグッズが高いいい。しかも多いいい。全部買ってたら破産します・・・。ちょこちょこ買って満足。

ライブ当日朝一でグッズを引き換えに行き、一旦家に戻りました。が!頼んでいたフェイスタオル3枚ではなく、スポーツタオル3枚を受け取っていたことに帰宅後気がつく。。。頼まれていたのに違うタオルやし、フェイスタオルのが好みで可愛いのにこれ違うし、そもそもなんで受け取りのときに気づかんかったんやろうやし、2000円高いからRAD相手に2000×3で6000円の詐欺やし!!!返品交換できるからかわからんし、そもそも荷物にならんようにわざわざ朝一に行ったのに。相当落ち込みました。でも友達が励ましてくれて返品交換もついてきてくれんさった。まじ感謝。

受け取り時にサインもしとるしちょっと注意されたけど、交換できた。ほー。

 

友達がなんと!RADのタトゥーシールを作ってきていました。なんと手書きです。すごすぎ!プロです。感動です。すごすぎ。人生初のタトゥーシールです。なんとまあしあわせ。

 

ライブは広島から呼びよせた後輩さんといきました。わざわざきてくれて本当にありがたや〜です。

会場に入ったら、E-2ということもあり、ステージはまず見えんくって、ライブはじまっても、無理くり背伸びしてかろうじで豆粒のようなよーじろうさんや武田さんが見えるのみ。武田さん側だったので、桑ちゃんはほぼ見えませんでしたが、大画面設置してあったので、痩せてかっこよくなった桑ちゃん見えてましたよ。

もうね、3年ぶりのツアー、しかも初日ということもあり、RADがとっっっっっっても嬉しそうなのがめちゃくちゃ伝わってきてもうしあわせすぎました。めっちゃはしゃいでたもん、よーじろうよく喋るし、桑はさとしばりの笑顔でずっとギター弾いてるし、武田さんはめっちゃ動き回りながらベース弾いてるし。なんと全身からガンガンに飛ばしてくる「俺たち待ってましたよ」感!!溜まり溜まったエネルギーを全放出する感じ。

暗くなる演出のときは、まじでなにも見えないので、目を閉じて大きく息を吸って、全身でRADの音楽を吸い込むように聴きました。そうすると、全身の細胞にまで音楽が染み渡って届いていく感覚がして、なんとしあわせだった。「アメノヒニキク」は、まさにそうだった。目を開けると、ライトが雨みたいに降っていて綺麗だった。今回のフェイスタオルのようなグラデーションに演出されているときもあって、綺麗だった。

「棒人間」は、歌う前に人間が嫌になったり、でも捨てたもんじゃないなって思ったり、適当に生きていたら「もっと真面目にやれ」って言われたり、真面目にしてたら「もっとに気を抜いて」とか言われたり、とかいろいろ話してくれて、この感覚があるあなたと僕は、近いところにいると思う、僕もきみも棒人間だって話をした後に、弾き語りで歌い出してくれた。正直「棒人間」は、ちょっとベタというか、アルバムで聴いてひいているところもあった。でもね、あの暗い中で、よーじろうの声だけ聴こえる中であの曲を聴いてると、だんだん涙が滲んできて、しまいにぼろぼろ泣いてしまった。止まらんかった。自分でも驚いた。人間として生きるのがしんどいってずっと思ってた。それを全部わかっている歌だった。よーじろうは全部わかってた。この歌詞はわたしすぎて、だから「ひいた」てことにして遠ざけていた部分もあったのかもしれない。でもこの歌の感情は全部わかった。わかってくれる人がいることに救われた。ぼろぼろぼろぼろ泣いた。

 

曲は、古い曲もちょこちょこしてくれて、なんと「セツナレンサ」までしてくれた。この歌も、感情がわかりすぎて聴いていてしんどくなる曲だけれど、演奏してくれて本当に嬉しかった。

 

「もしも」を歌ってアンコールを迎えた。

わたしはE-2の後ろの方、真ん中の柵近くにいたんだけど、灯りつく前からなんとなくざわざわしていて、灯りがついたらなんと、通路挟んですぐ横に、キーボードだけの小さなステージができてた。なんと!!!

RADはいままで後ろにステージを作ったことがなかった(と思う。味噌汁'Sは別)。今回は、後ろの見えない人を意識して、そんな演出をしてくれたようでした。ライトがすごく綺麗だったり、曲に合わせてプラネタリウムのような空間にしてくれたり、今回は会場のすべての人が楽しめるような演出が増えていて、考えてくれたんだな〜と嬉しかった。

後ろステージの話に戻ると、わたしは柵から2列目にいたので、よーじろーの顔が近くで丸見えでした🙄こっち向きにキーボード設置してあったしね、こっち見ながら歌ってくれた。あんなによーじろうの全身近くで見たの初めてじゃないか?髪型もいまの髪似合ってて、かっこよかった。「週刊少年ジャンプ」弾き語ってくれました。

それからなんと!!武田と桑もステージに!驚いた〜。武田さん近いかっこいい〜(;_;)桑ちゃんほんと痩せたなあ可愛い。それから「いいんですか」をしてくれた。

その後、「アガっておわりたい!」という声に応えて、その場で曲を変更して「有心論」をしてれた神様。でももともとなんの曲をしようとしてたのか、すっごく気になるううう。

そんなこんなでライブが終わりました。余談だと、よーじろうは金ッキンの上着を着ていた、その下に謎の黒の服を着ていて、大名の古着屋さんで買った服らしいです。どうしても着たいとスタッフさんに駄々をこねたらしい。DADAっ子か!

 

なんとまあしあわせに満ちたライブだった。RADWIMPSはわたしの生きる理由の大半を占めます。今年のわたしの生きるモチベーションはRADWIMPSライブとフィンランドに行くこと。RADWIMPSライブは1/2おわってしまったけど、お友達のおかげで、4月に広島にも行くので、わたしはなんとかまだ生きていけます。

 

ライブおわってから今日までのことは、またあとで書きます。